子どもたちの目に涙?そのわけは? Tears in children’s eyes? Why?
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。前回からだいぶあいてしまって、申し訳ございません。冬の記事から一気に夏の記事へ。 真夏の暑さでへこたれるかと思いきや、今年の夏は去年ほど暑くない・・・あれっ?去年の夏は11月く […]
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。前回からだいぶあいてしまって、申し訳ございません。冬の記事から一気に夏の記事へ。 真夏の暑さでへこたれるかと思いきや、今年の夏は去年ほど暑くない・・・あれっ?去年の夏は11月く […]
パラグアイ、イグアス移住地のkoharitaです。 今日は私が日本語教師をしているイグアス日本語学校をご紹介します。 今から54年前の1963年、イグアス移住地に日本語学校が開校しました。イグアスに入植が始まって約2年後 […]
Bom dia(ボン ディア) 、おはようございます、Gunです。10月になりましたね。10月といえばOktoberfestがありますが、こちらではYACKTOBERFEST → ヤキトーバーフェスト → ヤキソーバーフ […]
私の学校では教師も子どもも、ほとんどの人が初めての体験でした。今回は、日本の文化を知るとともに、親子の絆、地域とのつながりを深める目的で行われました。
サンジョゼドスカンポス市は宇宙・航空技術に関する研究所や大学があり、世界的に有名な航空機製造メーカーのエンブラエル社の拠点があります。人口は約69万人の都市で、日系人は約1万人住んでいるそうです。町には、移民100周年を記念した鳥居が建っていたり・・・
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。 私の住む町はすっかり冬です。日中は20℃を超えますが、朝晩は15℃前後です。 朝晩は寒くて、ダウンジャケットが必要なくらいです。 暖房というものがあるのかないのかわかりません […]
ベトナム語で、漫画は”truyện tranh”となっていますが、この言葉には漫画と絵本の両方が含まれています。そのような言葉の解釈もあって、ベトナムでは漫画は子ども向けのものだと思われがちです。ベトナム人の漫画家の作品はまだほんのわずかで、この1,2年で注目されるようになりましたが、ベトナムでは日本の漫画が80%を占めていると言われています。
ベトナム人が発音しやすくするために、キャラクターの名前は変更されました。例えば、「ドラえもん」の場合は、「のび太」(Nôbita)はそのままですが、「ドラえもん」は「どれもん(Đôrêmon)」、「しずか」は「すか(Xuka)」、「スネ夫」は「せこ(Xêko)」、「ジャイアン」は「チャイエン(Chaien)」、「ドラミ」は「どれみ(Đôrêmi)」になっています。
あの戦争は何だったのか、なぜ繰り返されるのか。その答えは曖昧なまま、基地撤去が実現しなかった経緯も現実も苦しさも、ずっと続いている。安全なところで対話をして過去と向き合い、可能性を見出せないか。記録や編集の作業を通して見つかることもあるかもしれない。それを信じて、目を見開いて生活を見渡し、いろいろな声を聴きたい。考えることを辞め(させ)ない工夫につなげたいと思う。
airiです。私は沖縄県のある町の町史編纂事務局で働いています。今回は、その仕事をしながら考えさせられることを共有させてもらおうと思います。 沖縄戦の戦闘経緯 「人は最初、どこから腐ると思う?…ハハッ(笑い […]