沖縄県・某町史編さん事務局で働いています(後半)
あの戦争は何だったのか、なぜ繰り返されるのか。その答えは曖昧なまま、基地撤去が実現しなかった経緯も現実も苦しさも、ずっと続いている。安全なところで対話をして過去と向き合い、可能性を見出せないか。記録や編集の作業を通して見つかることもあるかもしれない。それを信じて、目を見開いて生活を見渡し、いろいろな声を聴きたい。考えることを辞め(させ)ない工夫につなげたいと思う。
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あの戦争は何だったのか、なぜ繰り返されるのか。その答えは曖昧なまま、基地撤去が実現しなかった経緯も現実も苦しさも、ずっと続いている。安全なところで対話をして過去と向き合い、可能性を見出せないか。記録や編集の作業を通して見つかることもあるかもしれない。それを信じて、目を見開いて生活を見渡し、いろいろな声を聴きたい。考えることを辞め(させ)ない工夫につなげたいと思う。
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airiです。 実は、5年前の2011年にもウチナーンチュ大会に遊びにきました。そのときはまだ何も知らなかった私は、“お祭りだ!屋台だー!”という感じで会場へ来て、とりあえずグッズを買ったような記憶があります。 今回はゆ […]
Fujita R Sachiyo アジア, イベント, 国内, 宮古島, 知識積み上げ multi culture, みゃーくふつ, バイリンガル, 多文化共生, 宮古島, 日本語, 沖縄, 藤田ラウンドの研究報告, 言語 0
藤田ラウンドです。2016年10月26日に宮古島市で「みゃーくふつと日本語:バイリンガルが育つには」という講座をしてきました。
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スポーツ交歓会が終了してからは、各々にネームを交換して、またねーと声をかけ合っていました。こうして、コミュニティの垣根を越えて交流があるのは、これからのますます大事になると思うので、生徒達にはこの思い出を忘れずに、次世代に残していって欲しいです。