ベトナムでの日本の漫画事情(1) Japanese comic books in Vietnam (1)
ベトナム人が発音しやすくするために、キャラクターの名前は変更されました。例えば、「ドラえもん」の場合は、「のび太」(Nôbita)はそのままですが、「ドラえもん」は「どれもん(Đôrêmon)」、「しずか」は「すか(Xuka)」、「スネ夫」は「せこ(Xêko)」、「ジャイアン」は「チャイエン(Chaien)」、「ドラミ」は「どれみ(Đôrêmi)」になっています。
ベトナム人が発音しやすくするために、キャラクターの名前は変更されました。例えば、「ドラえもん」の場合は、「のび太」(Nôbita)はそのままですが、「ドラえもん」は「どれもん(Đôrêmon)」、「しずか」は「すか(Xuka)」、「スネ夫」は「せこ(Xêko)」、「ジャイアン」は「チャイエン(Chaien)」、「ドラミ」は「どれみ(Đôrêmi)」になっています。
今、日本語科の先生方の課題の一つに、どうやって日本の四季を感じ(理解)させるか、というのがあります。ボリビアは寒暖が極端で、四季による植物の変化も日本ほど多様ではないため、生徒達が感じている四季と日本の四季を比較させにくいのです。四季や、伝統行事が分かる映像を集めようと言っていますが、ちょうどよい映像を見つけるのも難しいなぁと悩んでいるところです…。
参加者全員が、世界の多彩な地域を網羅するプレゼンテーションから、今回の題目である「マイグレーション、移住者と言語」について学ぶ機会となりました。
今までと趣向を変えて日本でお店を経営する外国にルールを持つ人にインタビューしました。今回は、東京でチリ料理店を経営するエドワルドさんにお話しを伺いました。The interviewee of 9th Live Multilingually interview is Eduardo who is an owner of Chilean cousine restaurant in Tokyo. He talked about why he came to Japan and why he got to open the restaurant.
すでに去年のことになりましたが、2015年11月23日に横浜にある「あーすぷらざ」、神奈川県立地球市民かながわプラザで、「にほんごしゃべり場かたりーな」というイベントに参加してきました。
8月の第4土曜日には、サンフアン日本ボリビア協会主催の展示会と盆踊りがありました。 展示会では、サンフアンの農産物や加工食品、福祉施設の利用者やサンフアン学園の生徒の作品などが展示されます。 サンフアンの大きな産業といえ […]
ネパールには100を超える言語があるといわれていますが、学校では子どもたち皆が公用語のネパール語を習います。ネパール語が母語でない子どもたちの中には、学校に入ると同時にネパール語での生活が始まるので大変な思 […]
はじめまして! ここでは、Numaと名乗ることにします。これは、ネパールのリンブー族出身の友人が私につけてくれた名前です。このブログでネパールのことを少しですが書かせていただくことになりました。 私のネパールとの出会いは […]
Japones/Ingles/Espanol・日本語/英語/スペイン語・Japanese/English/Spanish Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuce […]
パラグアイ、ラ・コルメナ日本語学校の新学期。 元気のいい35名の日本語学校の生徒とやんちゃな6名の幼稚園児、そしてお母さんみたいな3名の現地の先生でスタートしました。 ラ・コルメナ日本語学校では毎日午後3時間、日本語や日 […]