子どもたちの目に涙?そのわけは? Tears in children’s eyes? Why?
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。前回からだいぶあいてしまって、申し訳ございません。冬の記事から一気に夏の記事へ。 真夏の暑さでへこたれるかと思いきや、今年の夏は去年ほど暑くない・・・あれっ?去年の夏は11月く […]
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。前回からだいぶあいてしまって、申し訳ございません。冬の記事から一気に夏の記事へ。 真夏の暑さでへこたれるかと思いきや、今年の夏は去年ほど暑くない・・・あれっ?去年の夏は11月く […]
私の学校では教師も子どもも、ほとんどの人が初めての体験でした。今回は、日本の文化を知るとともに、親子の絆、地域とのつながりを深める目的で行われました。
サンジョゼドスカンポス市は宇宙・航空技術に関する研究所や大学があり、世界的に有名な航空機製造メーカーのエンブラエル社の拠点があります。人口は約69万人の都市で、日系人は約1万人住んでいるそうです。町には、移民100周年を記念した鳥居が建っていたり・・・
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。 私の住む町はすっかり冬です。日中は20℃を超えますが、朝晩は15℃前後です。 朝晩は寒くて、ダウンジャケットが必要なくらいです。 暖房というものがあるのかないのかわかりません […]
ベトナム語で、漫画は”truyện tranh”となっていますが、この言葉には漫画と絵本の両方が含まれています。そのような言葉の解釈もあって、ベトナムでは漫画は子ども向けのものだと思われがちです。ベトナム人の漫画家の作品はまだほんのわずかで、この1,2年で注目されるようになりましたが、ベトナムでは日本の漫画が80%を占めていると言われています。
1年の計は元旦にあり。
2つの文化、2つの国歌、2つのアイデンティティーで成り立つこのコミュニティーは、今年もここからはじまっていくのだろう。
私は、日本語のブースを担当しました。私の目的としては、このイベントを通して、サンフアンに住むボリビア人にもっと日本のことを知ってもらいたいなと思っていたので、ボリビア人向けに、名前を日本語の文字で書いてプレゼントするコーナーと射的で遊びながら、日本の挨拶を知ってもらうコーナーを用意しました。
東京音頭、八木節、調和音頭、炭坑節、そしてサンファン音頭!!移住地で作詞作曲したもので、演奏や歌も移住地の方々が行い受け継がれてきました。サンフアン音頭は振り付けもかわいらしく、私も大好きな踊りです!
6月14日、日曜日。 ブラジル、パラナ州の田舎町で、「北パラナ日本語学校生徒交流会」が行われました。 近隣の町(といっても、100km以上離れた町も普通にありますが…。ちなみに。ブラジルの「100km」は、日本で言う「1 […]