子どもたちの目に涙?そのわけは? Tears in children’s eyes? Why?
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。前回からだいぶあいてしまって、申し訳ございません。冬の記事から一気に夏の記事へ。 真夏の暑さでへこたれるかと思いきや、今年の夏は去年ほど暑くない・・・あれっ?去年の夏は11月く […]
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。前回からだいぶあいてしまって、申し訳ございません。冬の記事から一気に夏の記事へ。 真夏の暑さでへこたれるかと思いきや、今年の夏は去年ほど暑くない・・・あれっ?去年の夏は11月く […]
パラグアイ、イグアス移住地のkoharitaです。 今日は私が日本語教師をしているイグアス日本語学校をご紹介します。 今から54年前の1963年、イグアス移住地に日本語学校が開校しました。イグアスに入植が始まって約2年後 […]
私の学校では教師も子どもも、ほとんどの人が初めての体験でした。今回は、日本の文化を知るとともに、親子の絆、地域とのつながりを深める目的で行われました。
1年の計は元旦にあり。
2つの文化、2つの国歌、2つのアイデンティティーで成り立つこのコミュニティーは、今年もここからはじまっていくのだろう。
今、日本語科の先生方の課題の一つに、どうやって日本の四季を感じ(理解)させるか、というのがあります。ボリビアは寒暖が極端で、四季による植物の変化も日本ほど多様ではないため、生徒達が感じている四季と日本の四季を比較させにくいのです。四季や、伝統行事が分かる映像を集めようと言っていますが、ちょうどよい映像を見つけるのも難しいなぁと悩んでいるところです…。
日系移住地の日本語学校が僕が作ったHPを継続しているのです!学校授業の一環として、生徒達に役割をふり(カメラ担当と作文担当)継続して欲しいなぁとおもっていたところ、後任の方がひきついでくれました!
私は、日本語のブースを担当しました。私の目的としては、このイベントを通して、サンフアンに住むボリビア人にもっと日本のことを知ってもらいたいなと思っていたので、ボリビア人向けに、名前を日本語の文字で書いてプレゼントするコーナーと射的で遊びながら、日本の挨拶を知ってもらうコーナーを用意しました。
ボリビアへ来る前から聞いていたのは、アブロッソ(ハグ)とベソ(キス)の挨拶文化の違い。私は、これまでの海外経験からもハグやキスに対する抵抗はあまりありませんでした。しかし、それは相手が外国人だからと割り切っ […]
東京音頭、八木節、調和音頭、炭坑節、そしてサンファン音頭!!移住地で作詞作曲したもので、演奏や歌も移住地の方々が行い受け継がれてきました。サンフアン音頭は振り付けもかわいらしく、私も大好きな踊りです!