世界のウチナーンチュ大会(私的)レポ(2) (Personal) report on Worldwide Uchinanchu Festival 2016(2)
airiです。 実は、5年前の2011年にもウチナーンチュ大会に遊びにきました。そのときはまだ何も知らなかった私は、“お祭りだ!屋台だー!”という感じで会場へ来て、とりあえずグッズを買ったような記憶があります。 今回はゆ […]
airiです。 実は、5年前の2011年にもウチナーンチュ大会に遊びにきました。そのときはまだ何も知らなかった私は、“お祭りだ!屋台だー!”という感じで会場へ来て、とりあえずグッズを買ったような記憶があります。 今回はゆ […]
前回予告した通り、「世界のウチナーンチュ大会」(4日目/大会は全5日間)について書きます!
私は、日本語のブースを担当しました。私の目的としては、このイベントを通して、サンフアンに住むボリビア人にもっと日本のことを知ってもらいたいなと思っていたので、ボリビア人向けに、名前を日本語の文字で書いてプレゼントするコーナーと射的で遊びながら、日本の挨拶を知ってもらうコーナーを用意しました。
スポーツ交歓会が終了してからは、各々にネームを交換して、またねーと声をかけ合っていました。こうして、コミュニティの垣根を越えて交流があるのは、これからのますます大事になると思うので、生徒達にはこの思い出を忘れずに、次世代に残していって欲しいです。
今までと趣向を変えて日本でお店を経営する外国にルールを持つ人にインタビューしました。今回は、東京でチリ料理店を経営するエドワルドさんにお話しを伺いました。The interviewee of 9th Live Multilingually interview is Eduardo who is an owner of Chilean cousine restaurant in Tokyo. He talked about why he came to Japan and why he got to open the restaurant.
すでに去年のことになりましたが、2015年11月23日に横浜にある「あーすぷらざ」、神奈川県立地球市民かながわプラザで、「にほんごしゃべり場かたりーな」というイベントに参加してきました。
Live Multilingually Interview第8弾は、Kyeong Hwa(キョンファ)さんのインタビューです。朝鮮学校に通っていた彼女の学校生活や、日本の学校との違い、普段の生活での言語の使い方について興 […]
ボリビアへ来る前から聞いていたのは、アブロッソ(ハグ)とベソ(キス)の挨拶文化の違い。私は、これまでの海外経験からもハグやキスに対する抵抗はあまりありませんでした。しかし、それは相手が外国人だからと割り切っ […]
日本にいるときは、私は人種的にはマジョリティであったために、このような違和感を身を以て感じる機会はあまりなかった。しかし、私はどこに立つのか、ということを今考え続けている。