ボリビア日本人移住地サンフアン:スポーツ交歓会
スポーツ交歓会が終了してからは、各々にネームを交換して、またねーと声をかけ合っていました。こうして、コミュニティの垣根を越えて交流があるのは、これからのますます大事になると思うので、生徒達にはこの思い出を忘れずに、次世代に残していって欲しいです。
スポーツ交歓会が終了してからは、各々にネームを交換して、またねーと声をかけ合っていました。こうして、コミュニティの垣根を越えて交流があるのは、これからのますます大事になると思うので、生徒達にはこの思い出を忘れずに、次世代に残していって欲しいです。
参加者全員が、世界の多彩な地域を網羅するプレゼンテーションから、今回の題目である「マイグレーション、移住者と言語」について学ぶ機会となりました。
この学びの過程は、個人史(オーラルヒストリー)から全体の歴史へと展開しています。客観的に振り返ることでマンネリ化しつつある平和教育に何か有効な方法を提案できるかもしれません。
今までと趣向を変えて日本でお店を経営する外国にルールを持つ人にインタビューしました。今回は、東京でチリ料理店を経営するエドワルドさんにお話しを伺いました。The interviewee of 9th Live Multilingually interview is Eduardo who is an owner of Chilean cousine restaurant in Tokyo. He talked about why he came to Japan and why he got to open the restaurant.
すでに去年のことになりましたが、2015年11月23日に横浜にある「あーすぷらざ」、神奈川県立地球市民かながわプラザで、「にほんごしゃべり場かたりーな」というイベントに参加してきました。
Live Multilingually Interview第8弾は、Kyeong Hwa(キョンファ)さんのインタビューです。朝鮮学校に通っていた彼女の学校生活や、日本の学校との違い、普段の生活での言語の使い方について興 […]
バンクーバーは、多民族国家カナダの中でも一二を争うほど人種や言語、文化が入り乱れている都市である。今回は、その多文化なバンクーバーについて、言語景観に絞ってレポートを行う。
ボリビアへ来る前から聞いていたのは、アブロッソ(ハグ)とベソ(キス)の挨拶文化の違い。私は、これまでの海外経験からもハグやキスに対する抵抗はあまりありませんでした。しかし、それは相手が外国人だからと割り切っ […]
日本にいるときは、私は人種的にはマジョリティであったために、このような違和感を身を以て感じる機会はあまりなかった。しかし、私はどこに立つのか、ということを今考え続けている。
サンフアンのご高齢者はとにかくお元気。70歳を越えていてもゲートボールやパークゴルフを楽しまれ、ご自宅では畑仕事や家事と毎日お忙しそうです。また70歳からは寿会というクラブへの参加が可能となり、寿会での遠足やレクリエーション大会などを楽しまれているようです。