ボリビア日本人移住地サンフアン:スポーツ交歓会
スポーツ交歓会が終了してからは、各々にネームを交換して、またねーと声をかけ合っていました。こうして、コミュニティの垣根を越えて交流があるのは、これからのますます大事になると思うので、生徒達にはこの思い出を忘れずに、次世代に残していって欲しいです。
スポーツ交歓会が終了してからは、各々にネームを交換して、またねーと声をかけ合っていました。こうして、コミュニティの垣根を越えて交流があるのは、これからのますます大事になると思うので、生徒達にはこの思い出を忘れずに、次世代に残していって欲しいです。
今までと趣向を変えて日本でお店を経営する外国にルールを持つ人にインタビューしました。今回は、東京でチリ料理店を経営するエドワルドさんにお話しを伺いました。The interviewee of 9th Live Multilingually interview is Eduardo who is an owner of Chilean cousine restaurant in Tokyo. He talked about why he came to Japan and why he got to open the restaurant.
バンクーバーは、多民族国家カナダの中でも一二を争うほど人種や言語、文化が入り乱れている都市である。今回は、その多文化なバンクーバーについて、言語景観に絞ってレポートを行う。
ボリビアへ来る前から聞いていたのは、アブロッソ(ハグ)とベソ(キス)の挨拶文化の違い。私は、これまでの海外経験からもハグやキスに対する抵抗はあまりありませんでした。しかし、それは相手が外国人だからと割り切っ […]
日本にいるときは、私は人種的にはマジョリティであったために、このような違和感を身を以て感じる機会はあまりなかった。しかし、私はどこに立つのか、ということを今考え続けている。
サンフアンのご高齢者はとにかくお元気。70歳を越えていてもゲートボールやパークゴルフを楽しまれ、ご自宅では畑仕事や家事と毎日お忙しそうです。また70歳からは寿会というクラブへの参加が可能となり、寿会での遠足やレクリエーション大会などを楽しまれているようです。
東京音頭、八木節、調和音頭、炭坑節、そしてサンファン音頭!!移住地で作詞作曲したもので、演奏や歌も移住地の方々が行い受け継がれてきました。サンフアン音頭は振り付けもかわいらしく、私も大好きな踊りです!
8月の第4土曜日には、サンフアン日本ボリビア協会主催の展示会と盆踊りがありました。 展示会では、サンフアンの農産物や加工食品、福祉施設の利用者やサンフアン学園の生徒の作品などが展示されます。 サンフアンの大きな産業といえ […]
南米ボリビアにある日本人移住地、サンフアンへ日本語教師としてやってきて2週間が経ちました。サンフアン日本人移住地は60年前に移住した日本人がアマゾンを開拓して作った土地です。私は、サンフアン日本ボリビア協会が運営する小中 […]
先日、僕の曽祖父の誕生を祝って、日本にいる親戚一同で集まりました。曽祖父はペルーに渡った日系一世にあたります。 曽祖父の追悼ミサを簡単に行い、集まったみなで遠く日本からペルーにやってきた曽祖父に思いをはせて […]