沖縄県・某町史編さん事務局で働いています(前半)
airiです。私は沖縄県のある町の町史編纂事務局で働いています。今回は、その仕事をしながら考えさせられることを共有させてもらおうと思います。 沖縄戦の戦闘経緯 「人は最初、どこから腐ると思う?…ハハッ(笑い […]
airiです。私は沖縄県のある町の町史編纂事務局で働いています。今回は、その仕事をしながら考えさせられることを共有させてもらおうと思います。 沖縄戦の戦闘経緯 「人は最初、どこから腐ると思う?…ハハッ(笑い […]
このように震災からの復興はもとより、国民生活に多大な影響を与えた燃料不足の原因となった国境封鎖は、2016年2月まで続きました。封鎖が解除された直後も、物資の流通はすぐには回復しなかったそうですが、その後はあまり混乱しているような話は聞きません。その後のネパールはどうなっているのか…?8月に自分の目で見て肌で感じて来ようと思います。
シーミー(清明祭)は中国伝来の文化です。沖縄では一年に一度の大切な家族行事となっています。最後はお供えしたものを下げるときには「ウサンデーサビラ」と言いますが、ウサンデーしたものを子孫である私たちもみんなで食べます。
同じ町でも少し離れると異なる自然や伝統文化があって、小さな集落ごとの雰囲気的な「違い」の背景を感じられました。いろんな環境で育ってきた人々であっても、同じ町の出身として全く同じ歴史を共有している、というわけでは無さそうです。八重瀬町には23の字(あざ)があり地域ごとに異なる多様な伝統芸能があるそうです。これから少しずつ、私も調べたり体験したりしながら紹介していこうと思います。
バンクーバーは、多民族国家カナダの中でも一二を争うほど人種や言語、文化が入り乱れている都市である。今回は、その多文化なバンクーバーについて、言語景観に絞ってレポートを行う。
ボリビアへ来る前から聞いていたのは、アブロッソ(ハグ)とベソ(キス)の挨拶文化の違い。私は、これまでの海外経験からもハグやキスに対する抵抗はあまりありませんでした。しかし、それは相手が外国人だからと割り切っ […]
日本にいるときは、私は人種的にはマジョリティであったために、このような違和感を身を以て感じる機会はあまりなかった。しかし、私はどこに立つのか、ということを今考え続けている。
完璧なバイリンガルを目指さなくとも、親や家族と話せる日本語が育つように、また、来年もお母さんたちや子どもたちの顔を見にいきたいですね。
東京音頭、八木節、調和音頭、炭坑節、そしてサンファン音頭!!移住地で作詞作曲したもので、演奏や歌も移住地の方々が行い受け継がれてきました。サンフアン音頭は振り付けもかわいらしく、私も大好きな踊りです!
Language言語: English/日本語 This year I happened to be in Lytham, the north of England, on the day of Aug 15. The […]