韓国調査こぼれ話(5)Anecdote out of research in Korea (5)
完璧なバイリンガルを目指さなくとも、親や家族と話せる日本語が育つように、また、来年もお母さんたちや子どもたちの顔を見にいきたいですね。
完璧なバイリンガルを目指さなくとも、親や家族と話せる日本語が育つように、また、来年もお母さんたちや子どもたちの顔を見にいきたいですね。
6月12日はブラジルの「恋人の日(Dia dos Namorados)」、日本で言うバレンタインデーにあたります。 日本では2月14日のバレンタインデーには主に女性から男性にチョコレートを贈る、ということが多いですが、ブ […]
ブラジルの新学期は遅い。 年が明けて一か月が経った2月に始まる。気持ちとしては、カーニバルが終わってからじゃないと新しい年が始まったという感じにならない、という人も多い。 サントス日本語学校の新学期も2月から。しかし、最 […]
年末も近付き、こちら、ブラジルの日本語学校はすっかり夏休み。 休暇を利用して旅行に出たのですが、そこで沖縄を感じることが出来ました。 今回の旅先は、Campo Grandeという、Mato Grosso do Sul州の […]
日本に行ったことのない生徒たちに日本のことを知ってもらうにあたって、 映画は言葉や写真で説明するよりはるかに多くのことを伝えてくれるので重宝しています。 『ALWAYS 三丁目の夕日』を観れば、戦後間もない(ただし多分に […]
11月末、ラ・コルメナ日本語学校と幼稚園の学習発表会がありました。 パラグアイの学校では学期末に今まで勉強したことの発表会や作品の展覧会を行います。 幼稚園生は「三匹のこぶた」の劇を発表しました。 普段、家の中で日本語を […]
ブラジルでは、15歳の誕生日が人生の節目としてとても重要な日とされています。 少し余裕のある家庭では大抵盛大にお祝いをします。 これは周辺の中南米諸国にも広く見られる習慣のようで、かつての社交界デビューの習わしの名残りだ […]
11月15日、こちらパラナ州の小さな町で、第11回パラナ太鼓フェスティバルが開かれました。 パラナ中から14の太鼓グループが集まり、それぞれの発表を行いました。 和太鼓ブームは2008年のブラジル移民100周年記念で最高 […]
10月12日はブラジルでは子どもの日です。 こちらパラナ州の小さな町では、子どもの日に合わせて、日本人会の運動会が行われました。 準備運動はラジオ体操なのですが、音源がないため、ブラジル音楽に合わせてラジオ体操の動きのみ […]
パラグアイには「Día del camino」という日があります。 これは「歩く日」という意味です。 これにちなんで日本語学校でも毎年「歩け!歩け!Paseo(パセオ:遠足)!」が行われています。 地域の日系の方のお家に […]