ワールドカップが始まった The world cup has kicked off!
ワールドカップが始まりました。 個人的には「待ちに待った」という形容詞がふさわしいのだけど、周囲は思ったより盛り上がりに欠ける。「まあ、開催都市じゃなかったらこんなもんか」「そういえば以前ワールドベースボールクラシックが […]
ワールドカップが始まりました。 個人的には「待ちに待った」という形容詞がふさわしいのだけど、周囲は思ったより盛り上がりに欠ける。「まあ、開催都市じゃなかったらこんなもんか」「そういえば以前ワールドベースボールクラシックが […]
いよいよ6月12日から始まる!……はずのワールドカップ。 ところがそんな雰囲気など全くなく、いつもと変わらない落ち着いた雰囲気の我が町。 スーパーの応援グッズ売り場だけは充実してきたけれど…。 そもそも、我が日本語学校に […]
多文化共生を再考する/Live Multilinguallyブロガーの自己紹介です。 15名の執筆者+代表の藤田ラウンド+ウェブサイト・デザイナーの服部=17名 1 Nickname: Audrius 関係国: リト […]
5月4日。子どもの日から直近の日曜日に当たるこの日、我がポルトヴェーリョ日系クラブにて運動会が行われました。 学校の運動会というと、どうしても生徒たちが主役というイメージがありますが、初めて参加するブラジルでの運動会は一 […]
母の日を1週間後に控えた5月4日、パラナ州の小さな田舎町の日本人会でお祝いの食事会が開かれました。 この町では、何かと集まりが多く、つい1週間前も日本人会で大規模な昼食会があったばかりです。この活発で元気のある会の秘訣は […]
現在私が住んでいるところは、ブラジル南部に位置し、南米大陸と橋でつながっている小さな島です。ドイツやイタリア系移民が多く住む町で、日系人は少なく、町中で日系人に会うことはほとんどありません。 島内には大きな湖があり、牡蠣 […]
ブラジルにおける日本語学校の始まりは、移民できた人々が彼らの子どもたちと言葉を共有するためのいわゆる「継承語教育」であった。 しかし、現在のブラジルで日本語を学習しているのは、日系人だけではない。むしろ、マンガやアイドル […]
南米で最大の日本語で書かれた書籍を持つ図書館がある。 ここブラジルのコロニアピニャールには、南米で最も日本語書籍のある図書館がある。敷地内にはいると、そこに記されているのは「青年図書館」。 本棚に陳列されている本の数は7 […]
ブラジル国サンパウロ州サンミゲールアルカンジョ市日系移住地ピニャールの日本語モデル校のみどり先生から届いたニュースを御紹介します。 ここ、ピニャールの日本語モデル校では、6歳から17歳の生徒が日本語を勉強しています。3月 […]
ここはブラジル、サンパウロ。 焼酎やウイスキーのボトルキープ、焼酎の銘柄の多さ、ロックグラスや冷酒グラス、照明や天井の様子を見ると、日本の飲み屋さんかとも感じられる。 それでもここは、ブラジル。IZAKAYAである。 サ […]