チリ、サンティアゴに一ヶ月(2)
第一話:チリ、サンティアゴに一ヶ月(1)からの続き サンティアゴでお土産探し 次は「セントロ・アルテサナル・ロス・ドミニコス」というお店やカフェがある、小さな伝統的な村に向かいました。現地の人によると値段は […]
第一話:チリ、サンティアゴに一ヶ月(1)からの続き サンティアゴでお土産探し 次は「セントロ・アルテサナル・ロス・ドミニコス」というお店やカフェがある、小さな伝統的な村に向かいました。現地の人によると値段は […]
サンティアゴについた瞬間、コートを手荷物で持ってくればよかったと後悔しました。私が現在住んでいる日本は北半球にあるので7月は夏ですが、チリは南半球にあるので冬です。私はもちろん夏服を着てでかけたわけです。
私は、日本語のブースを担当しました。私の目的としては、このイベントを通して、サンフアンに住むボリビア人にもっと日本のことを知ってもらいたいなと思っていたので、ボリビア人向けに、名前を日本語の文字で書いてプレゼントするコーナーと射的で遊びながら、日本の挨拶を知ってもらうコーナーを用意しました。
スポーツ交歓会が終了してからは、各々にネームを交換して、またねーと声をかけ合っていました。こうして、コミュニティの垣根を越えて交流があるのは、これからのますます大事になると思うので、生徒達にはこの思い出を忘れずに、次世代に残していって欲しいです。
バンクーバーは、多民族国家カナダの中でも一二を争うほど人種や言語、文化が入り乱れている都市である。今回は、その多文化なバンクーバーについて、言語景観に絞ってレポートを行う。
ボリビアへ来る前から聞いていたのは、アブロッソ(ハグ)とベソ(キス)の挨拶文化の違い。私は、これまでの海外経験からもハグやキスに対する抵抗はあまりありませんでした。しかし、それは相手が外国人だからと割り切っ […]
日本にいるときは、私は人種的にはマジョリティであったために、このような違和感を身を以て感じる機会はあまりなかった。しかし、私はどこに立つのか、ということを今考え続けている。
サンフアンのご高齢者はとにかくお元気。70歳を越えていてもゲートボールやパークゴルフを楽しまれ、ご自宅では畑仕事や家事と毎日お忙しそうです。また70歳からは寿会というクラブへの参加が可能となり、寿会での遠足やレクリエーション大会などを楽しまれているようです。
完璧なバイリンガルを目指さなくとも、親や家族と話せる日本語が育つように、また、来年もお母さんたちや子どもたちの顔を見にいきたいですね。
東京音頭、八木節、調和音頭、炭坑節、そしてサンファン音頭!!移住地で作詞作曲したもので、演奏や歌も移住地の方々が行い受け継がれてきました。サンフアン音頭は振り付けもかわいらしく、私も大好きな踊りです!