秘露と日本 Peru and Japan
#秘露と日本 「秘露」 この漢字が読める人はどれくらいいるでしょうか。この漢字は「ペルー」と読みます。日本から遠く離れた、地球の裏側にあるこの国と昨年で外交140周年。日本でのペルーのイメージはマチュ・ピチュに代表される […]
#秘露と日本 「秘露」 この漢字が読める人はどれくらいいるでしょうか。この漢字は「ペルー」と読みます。日本から遠く離れた、地球の裏側にあるこの国と昨年で外交140周年。日本でのペルーのイメージはマチュ・ピチュに代表される […]
多文化共生を再考する/Live Multilinguallyブロガーの自己紹介です。 15名の執筆者+代表の藤田ラウンド+ウェブサイト・デザイナーの服部=17名 1 Nickname: Audrius 関係国: リト […]
先日、東京都内のカソリック教会で、日本語・スペイン語バイリンガルを育てている親御さんの前で話をする機会があった。7名の母親、5名の父親の参加があり、私は日本語とスペイン語の二言語で事前に説明を書きいれたパワーポイントを使 […]
ここ何回かのブログで書いたように、宮古島の久松には、このウェブサイトのテーマである「多文化共生」「多言語アイデンティティ」を追いかけている中で、すっかり魅せられている。 今回のプロジェクトを始めてから、これまでの新宿区か […]
久松の中で、下地勇さんを知らない人はいないだろう。ミャークフツ(宮古ことば)、久松フツで歌うシンガーである。次のYouTubeは、社会言語学者のパトリック・ハインリッヒさんが撮影をしたものだが、勇さんとパトリックさんに許 […]
新大久保というとコリアンタウンだけど、実はこの街はそれだけではないもっとたくさんの顔を持っている。 それを教えてくれるのが、大久保駅を中野方面に出てすぐ、通称「イスラム横丁」だ。 ここはその名の通り、イスラム文化圏のもの […]
前回の投稿のころはまだ寒かったのに、もう大久保にも桜が咲き始めた。来週には、きっと満開だ。 少し日が経ってしまったけれど、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。 ぼくはというと、今日から少し関西に出かけるこ […]
このブログの原点である「多文化共生」を再考するときに、私はやはり長年関わっている「新宿区」というフィールドに思いを巡らせることが多い。 この写真は大久保にある図書館の昨年行われた展示企画のときの写真である。図書館の館長は […]
今日は久松・宮古島での最終日。 荷物をまとめ、民宿で自転車を借りて、浜に向かう。昨日のおじいに会えるだろうか。 この浜はパイカジの話をしてくれたおじいがいた、漁船がたくさんあるいわば久松の中心的漁港からは少し離れている。 […]