まるで日本?パラグアイ イグアス移住地 Just like Japan? Iguazú Settlement, Paraguay
はじめまして、koharitaです。パラグアイ、イグアス移住地に日本語教師として、着任してから1年が過ぎました。今更ではありますが、私の任地イグアス移住地についてご紹介します。 イグアスといえば、世界遺産でもあるブラジル […]
はじめまして、koharitaです。パラグアイ、イグアス移住地に日本語教師として、着任してから1年が過ぎました。今更ではありますが、私の任地イグアス移住地についてご紹介します。 イグアスといえば、世界遺産でもあるブラジル […]
greenです。 朝6時、まだ薄暗い中、カタルーニャ広場駅に向かいます。今日はあの有名なカタルーニャ出身の画家、サルバドール・ダリの出生地、フィゲラスへ。バルセロナに行く数ヶ月前に、国立新美術館でやっていたダリ展を観覧し […]
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。 私の住む町はすっかり冬です。日中は20℃を超えますが、朝晩は15℃前後です。 朝晩は寒くて、ダウンジャケットが必要なくらいです。 暖房というものがあるのかないのかわかりません […]
ブラジル インダイアツーバのMARIOです。
この地へ来て、そろそろ1年が経とうとしています。
インダイアツーバ日伯文化体育協会(以下、「日会」という)は今年の9月で70周年を迎えます。
その様な記念すべき年にここにいられる私は本当にうれしいです。
ベトナム語で、漫画は”truyện tranh”となっていますが、この言葉には漫画と絵本の両方が含まれています。そのような言葉の解釈もあって、ベトナムでは漫画は子ども向けのものだと思われがちです。ベトナム人の漫画家の作品はまだほんのわずかで、この1,2年で注目されるようになりましたが、ベトナムでは日本の漫画が80%を占めていると言われています。
ベトナム人が発音しやすくするために、キャラクターの名前は変更されました。例えば、「ドラえもん」の場合は、「のび太」(Nôbita)はそのままですが、「ドラえもん」は「どれもん(Đôrêmon)」、「しずか」は「すか(Xuka)」、「スネ夫」は「せこ(Xêko)」、「ジャイアン」は「チャイエン(Chaien)」、「ドラミ」は「どれみ(Đôrêmi)」になっています。
greenです。バルセロナ旅行記の続きです! バルセロナで観光客が真っ先に向かうのはグラシア通り。パリでいうシャンゼリゼ通りを小さくした感じ。ショッピングやレストランもたくさんありますが、ここの一番の見どころは何と言って […]
お久しぶりです、greenです。 私は今年の春休みに、以前住んでいたときにできなかったことをするためにスペインのバルセロナに行くことにしました。2週間ほど滞在し、友達の家に泊めてもらいました。今回の旅の期間中、ほぼ毎日、 […]
あの戦争は何だったのか、なぜ繰り返されるのか。その答えは曖昧なまま、基地撤去が実現しなかった経緯も現実も苦しさも、ずっと続いている。安全なところで対話をして過去と向き合い、可能性を見出せないか。記録や編集の作業を通して見つかることもあるかもしれない。それを信じて、目を見開いて生活を見渡し、いろいろな声を聴きたい。考えることを辞め(させ)ない工夫につなげたいと思う。
airiです。私は沖縄県のある町の町史編纂事務局で働いています。今回は、その仕事をしながら考えさせられることを共有させてもらおうと思います。 沖縄戦の戦闘経緯 「人は最初、どこから腐ると思う?…ハハッ(笑い […]