国際基督教大学ジェンダー研究センター(2) Center for Gender Studies, International Christian University (2)
ICUのCGS(ジェンダー研究センター)がなぜ、研究のためだけのセンターではなく、誰もが排除されず、ジェンダーやセクシュアリティについて関心のある人々が交流できるコミュニケーションスペースとして作られたのか。その背景には、田中かず子先生のこの経験がありました。
ICUのCGS(ジェンダー研究センター)がなぜ、研究のためだけのセンターではなく、誰もが排除されず、ジェンダーやセクシュアリティについて関心のある人々が交流できるコミュニケーションスペースとして作られたのか。その背景には、田中かず子先生のこの経験がありました。
1年の計は元旦にあり。
2つの文化、2つの国歌、2つのアイデンティティーで成り立つこのコミュニティーは、今年もここからはじまっていくのだろう。
今、日本語科の先生方の課題の一つに、どうやって日本の四季を感じ(理解)させるか、というのがあります。ボリビアは寒暖が極端で、四季による植物の変化も日本ほど多様ではないため、生徒達が感じている四季と日本の四季を比較させにくいのです。四季や、伝統行事が分かる映像を集めようと言っていますが、ちょうどよい映像を見つけるのも難しいなぁと悩んでいるところです…。
日系移住地の日本語学校が僕が作ったHPを継続しているのです!学校授業の一環として、生徒達に役割をふり(カメラ担当と作文担当)継続して欲しいなぁとおもっていたところ、後任の方がひきついでくれました!
国際基督教大学ジェンダー研究センター(Center for Gender Stuties)、略してCGS、について紹介してゆきたいと思います。
airiです。 最終日の大会5日目も、昼前から会場へ行ってみました~。 今日は最終日なので、夕方からクライマックスとなる閉会式があります。 会場となるセルラースタジアム内には事前にチケットの購 […]
airiです。 実は、5年前の2011年にもウチナーンチュ大会に遊びにきました。そのときはまだ何も知らなかった私は、“お祭りだ!屋台だー!”という感じで会場へ来て、とりあえずグッズを買ったような記憶があります。 今回はゆ […]
前回予告した通り、「世界のウチナーンチュ大会」(4日目/大会は全5日間)について書きます!
藤田ラウンドです。2016年10月26日に宮古島市で「みゃーくふつと日本語:バイリンガルが育つには」という講座をしてきました。
“世界のウチナーンチュ” とは、かつて海を渡って異郷の地に生活を開拓した沖縄出身の「移民」の方々、もしくはその親族や子孫の方々のことです。この記事では大会本番を迎える前の、私の実感としてメモする目的があるので、サラっと書いてみます。