ベトナムでの日本の漫画事情(1) Japanese comic books in Vietnam (1)
ベトナム人が発音しやすくするために、キャラクターの名前は変更されました。例えば、「ドラえもん」の場合は、「のび太」(Nôbita)はそのままですが、「ドラえもん」は「どれもん(Đôrêmon)」、「しずか」は「すか(Xuka)」、「スネ夫」は「せこ(Xêko)」、「ジャイアン」は「チャイエン(Chaien)」、「ドラミ」は「どれみ(Đôrêmi)」になっています。
ベトナム人が発音しやすくするために、キャラクターの名前は変更されました。例えば、「ドラえもん」の場合は、「のび太」(Nôbita)はそのままですが、「ドラえもん」は「どれもん(Đôrêmon)」、「しずか」は「すか(Xuka)」、「スネ夫」は「せこ(Xêko)」、「ジャイアン」は「チャイエン(Chaien)」、「ドラミ」は「どれみ(Đôrêmi)」になっています。
お久しぶりです、greenです。 私は今年の春休みに、以前住んでいたときにできなかったことをするためにスペインのバルセロナに行くことにしました。2週間ほど滞在し、友達の家に泊めてもらいました。今回の旅の期間中、ほぼ毎日、 […]
airiです。私は沖縄県のある町の町史編纂事務局で働いています。今回は、その仕事をしながら考えさせられることを共有させてもらおうと思います。 沖縄戦の戦闘経緯 「人は最初、どこから腐ると思う?…ハハッ(笑い […]
ICUのCGS(ジェンダー研究センター)がなぜ、研究のためだけのセンターではなく、誰もが排除されず、ジェンダーやセクシュアリティについて関心のある人々が交流できるコミュニケーションスペースとして作られたのか。その背景には、田中かず子先生のこの経験がありました。
1年の計は元旦にあり。
2つの文化、2つの国歌、2つのアイデンティティーで成り立つこのコミュニティーは、今年もここからはじまっていくのだろう。
今、日本語科の先生方の課題の一つに、どうやって日本の四季を感じ(理解)させるか、というのがあります。ボリビアは寒暖が極端で、四季による植物の変化も日本ほど多様ではないため、生徒達が感じている四季と日本の四季を比較させにくいのです。四季や、伝統行事が分かる映像を集めようと言っていますが、ちょうどよい映像を見つけるのも難しいなぁと悩んでいるところです…。
日系移住地の日本語学校が僕が作ったHPを継続しているのです!学校授業の一環として、生徒達に役割をふり(カメラ担当と作文担当)継続して欲しいなぁとおもっていたところ、後任の方がひきついでくれました!
国際基督教大学ジェンダー研究センター(Center for Gender Stuties)、略してCGS、について紹介してゆきたいと思います。
藤田ラウンドです。 私たちのウェブサイトは2017年現在、30人のブロガー、ブログの多言語翻訳者、ウェブサイト運営スタッフとメンバーに増えました。それに伴いブロガー・プロフィールも更新します。これからも「多文化な」日常の […]
airiです。 最終日の大会5日目も、昼前から会場へ行ってみました~。 今日は最終日なので、夕方からクライマックスとなる閉会式があります。 会場となるセルラースタジアム内には事前にチケットの購 […]