危機言語について考える(2):琉球の唄を味わう Thinking over the endangered languages (2) a taste of Ryukyu song
今回は、那覇での危機言語財団の年次大会で演奏をしてくれた比嘉光龍(ふぃじゃ ばいろん)さんの歌声を少しだけ共有させてもらおうと思います。バイロンさんは、プロの琉球民謡の歌い手で、うちなあぐちを大学で教え、また、うちなあぐ […]
今回は、那覇での危機言語財団の年次大会で演奏をしてくれた比嘉光龍(ふぃじゃ ばいろん)さんの歌声を少しだけ共有させてもらおうと思います。バイロンさんは、プロの琉球民謡の歌い手で、うちなあぐちを大学で教え、また、うちなあぐ […]
沖縄には、9月にしまくとぅば(島ことば)の日がある。2014年の今年は、琉球諸語の豊かさを改めてかみしめる節目となった。 There is a day which is called ‘Shimakutuba […]
国際基督教大学、東ヶ崎潔記念ダイアログハウス2階国際会議場で行った、「多文化共生を再考する―――学際的な視点から」の二日目です。 This is the report about the second day of th […]
最近、大久保〜歌舞伎町のそこかしこに下の案内が貼られているのを目にした人はいるだろうか。 職安通り沿い、歌舞伎町内にある稲荷鬼王神社の大祭だ。9月の連休の二日間にわたっておこなわれるこの祭り、「耳なし芳一」の朗読会や「鬼 […]
国際基督教大学、東ヶ崎潔記念ダイアログハウス2階国際会議場にて、「多文化共生を再考する―――学際的な視点から」、二日連続ミニ・シンポジウムを行いました。 At the International Christian Un […]
今日はちょっと、イベントの宣伝を。その名も、「『いまここ』からガザ攻撃を考える」。 9月6日(土)に、大久保からもほど近い新宿区・早稲田大学の戸山キャンパスで行なわれる、シンポジウム+トークセッションだ。 […]
このウェブサイトの最初のページに今日からシンポジウムのポスターが加わりました。 ウェブサイトで先行している「多文化共生を再考する」という活動を、9月にはシンポジウムという形で行います。シンポジウムにはもともと「饗宴」とい […]
ミニ・シンポジウムのポスターが素敵に仕上がりました。当日はこのポスターを目印にご来場ください。
Verano en Japón es irresistible; la temperatura alta y la humedad te hace sudar sin que te muevas y te cansas […]
いつも前を通って、気にはなるのだけど、なんとなく一歩踏み込むことができずにいる。 そんな建物は、たぶん誰にでも一つくらいあると思う。 ぼくにもあった。それが、これだ。 初めてみたときは、新しく中華料理屋でもできたのか、く […]