こんにちは、藤田ラウンド幸世です。Hello, I am Sachiyo FUJITA-ROUND.

簡単なプロフィールです。Brief profile as follows.

2017年3月末まで立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科で、2017年4月からは国際基督教大学メディア・コミュニケーション・文化メジャーの客員准教授として教えています。I have taught at the Rikkyo University, Graduate School of Intercultural Communication until the end of March 2017.  From April 2017, I am teaching at the International Christian University, ‘Media, Communication and Culture’ major as a Visiting Associate Professor. 

連絡先Contact:  fujitar@rikkyo.ac.jp (still valid) or frsachiyo@icu.ac.jp

専門領域と関心My own field of study and interests: 社会言語学、応用言語学、マルティリンガリズム、バイリンガル教育、異文化コミュニケーション、言語景観、日本国内の言語の多様性、多文化共生; Language of Sociology, Applied Linguistics, Multilingualism, Bilingual education, Intercultural communicationn, Linguistic landscape, Language diversity within Japan and Multicultural Kyosei(co-existence).

Currently Japanese language is dominant in this page, however, you will find some of my papers (and their links) in English down below.

berlin2012summer_2

Multilingual Letters, Berlin 2012

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1) 授業名  My Classes

1.1 Rikkyo Graduate School of Intercultural Communication

Research & Workshop言語コミュニケーション1・2(春・秋学期)

言語コミュニケーション特論(春学期)

特別研究(春・秋学期)→修士論文執筆指導ゼミ

1.2 International Christian University

Language and Society

Language Variation

Language and Social Policy

 

2) 立教大学院ゼミ生たちの修士論文タイトル The title of my student’s MA theses

Ajiro, M. 網代桃子 (2014)
『ガイコクジンは誰か:Twitterのつぶやきからみるイメージとことば』立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科修士論文

Ogura, T. オグラ チアゴ ケンジ ブリアンテ  (2014)
『職場における日本人と在日ブラジル人のコミュニケーション摩擦:上司と部下の関係を焦点に』立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科修士論文

Shinohara, M. 篠原弥生 (2014)
『中国人留学生と日本人大学生の親疎関係:誘い場面のロールプレイ分析を通して』立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科修士論文

Sugiyama, M. 杉山牧人(2015)『中国の日本語教育における自立学習支援:日本語学校で学ぶ上級者を対象にポートフォリオ評価を用いて』立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科修士論文

 

3)2012年から藤田ラウンドが取り組んでいる科研研究 Grant in Aid (Kaken) research projects from 2012

科学研究費助成研究2012-2014年「多文化共生を再考する−−−多言語アイデンティティを肯定できるコミュニティに向けて」(代表:藤田ラウンド幸世)

科学研究費助成研究2013-2015年「多文化家庭の子育て戦略の課題−−−日韓中のカップルへのインタビュー調査」(代表:渡辺幸倫)

科学研究費助成研究2015−2017年「日本のマルティリンガリズムの総合的研究:多文化共生につながる教育を求めて」(代表:藤田ラウンド幸世、共同研究者:John C. Maher)

 

4)藤田ラウンド幸世研究業績(2013年8月末現在)Dr. S. FUJITA-ROUND’s PAPERS until August, 2013

<学術誌等に発表した論文>
1. Fujita-Round, S. (2013) ‘The Language Development of a JSL Schoolchild:Analyzing the Linguistic Ethnography of Young Jae, a Korean/Japanese Bilingual’, Educational Studies, International Christian University.

2. 藤田ラウンド幸世 (2010)「生活空間を映し出す多言語景観―――新宿区大久保地域のニューカマー韓国人に関わる言語景観を中心に」,  トヨタ研究財団助成研究中間報告書『新宿のニューカマー韓国人のライフヒストリー記録集――顔の見える地域作りのための基礎作業,中間報告書』.

3.藤田ラウンド幸世 (2010)「新宿区で学びバイリンガルとなる子どもたち―――第二言語として日本語を学ぶ子どもへの日本語初期指導」,Educational Studies,International Christian University.

4. 藤田ラウンド幸世 (2009)「学習者オートノミーにおける『学習の見えないプロセス』――チュートリアル担当教員の物語と学習者の振り返りから」,『OBIRIN TODAY—教育の現場から』桜美林大学教育センター.

5.藤田ラウンド幸世 (2007)「日本の社会が求めるバイリンガルとは」,『OBIRIN TODAY—教育の現場から』桜美林大学教育センター.

6.藤田ラウンド幸世 (2006)「学習者オートノミーを意識した学習環境作り---自律性を育むチュートリアルと日本語学習リソースセンターの役割とは」『言語文化論叢』,桜美林大学言語教育研究所 .

7.藤田ラウンド幸世 (2003)「日本社会に居住する潜在的バイリンガル―――言語の生態学という視点を手掛かりに」『環境創造』,大東文化大学環境創造学会.

8.藤田ラウンド幸世・労軼琛 (2002)「留学生と地域の小学校を結ぶ教育実践」,『一橋大学留学生センター紀要』.

9.Fujita-Round, S. (1996) ‘Double transitions: A case study of an infant Japanese/English bilingual’,『多言語多文化研究』,  全国語学教育学会バイリンガリズム研究部会.

<出版された共著書>
藤田ラウンド幸世 (2013) 「国際結婚家族で母語を身につけるバイリンガル」, 加賀美常美代編著『多文化共生論』明石書店

藤田ラウンド幸世 (2009) 「バイリンガル教育」「国際結婚と二言語使用」,川村千鶴子・近藤敦・中本博皓編著『移民政策へのアプローチ基礎知識』明石書店

藤田ラウンド幸世 (2008) 「第7章:新宿区で学びマルティリンガルとなる子どもたち」川村千鶴子編著『「移民国家」日本と多文化共生論』明石書店

Fujita-Round, S. & Maher, J. C. (2008) ‘Language Education Policy in Japan’ in S, May & N, Hornberger (eds.) Encyclopedia of Language and Education (2nd edition), Volume 1, Springer

藤田ラウンド幸世 (2007) 「第9章:さらに学ぶ」 桜美林大学日本語プログラム・グループ桜編著『自律を目指すことばの学習—-さくら先生のチュートリアル』 凡人社

藤田ラウンド幸世 (2002) 「第8章:家族が育むバイリンガルの母語」,川村千鶴子・渡戸一郎編著『多文化教育を拓く』明石書店

<学会等での講演や発表>

1.藤田ラウンド幸世 (2013)「自尊感情につながる対話型授業――教師が問いかける子どものローカル・アイデンティティ」,201376日,第23回日本国際理解教育学会研究大会・広島経済大会.       

2.藤田ラウンド幸世 (2013)「ことばの四技能から『対話』を捉えなおす」,鼎談『対話が拓くグローバル時代のコミュニケーション』2013614日,秋田大学教育学部附属小学校公開研究協議会講演.

3Fujita-Round, S. (2012) ‘Becoming Korean/Japanese bilingual through interaction—The ethnographic case study of Young Jae, a school age sojourner in Shinjuku’, 20121110, 13回韓国国際理解教育学会研究大会・京仁教育大学校 (韓国、インチョン市).

4Fujita-Round, S. (2012) ‘The Story of Young Jae: a Sociolinguistic Study of a Korean School Age Sojourner in Tokyo’, 201297, 45th Annual Meeting of the British Association for Applied Linguistics, University of Southampton.

5藤田ラウンド幸世 (2012)「フィールドワークからバイリンガルの子どもの第二言語習得を描く:エスノグラフィーという研究方法の考察」, 2012年8月6日, 2012年度母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会大会・桜美林大学.

6藤田ラウンド幸世 (2012) 『新宿のニューカマー韓国人のライフヒストリー記録集作成』の教育現場での応用――対話を前提とした他者理解に向けたレッスン―」, 2012年7月15日, 第22回日本国際理解教育学会研究大会・埼玉大学.

7藤田ラウンド幸世 (2011)「生活空間を映し出す多言語景観-新宿区大久保地域のニューカマー韓国人に関わる言語景観を中心に」, 201110, 異文化コミュニケーション学会第26回大会・兵庫県立大学

8Fujita-Round, S. (2010) ‘Bilingual children-to- be in Shinjuku ―――A study of an early Japanese language program for JSL children’, 20109, Sociolinguistics Symposium 18Southampton University, UK.